LPI IRA、I/Oアドレス、DMA、SCSI、PCIの設定
LPIを取得しようかと・・・それで勉強のメモ書きを。
IRQ(Interrupt ReQuest):割り込み要求のこと。各種デバイスがCPUとデータをやり取り
際に発生し、CPUがどのデバイスからの要求なのか識別するために用いられる。
通常、IRQは自動的に割り当てられますが、手動で割り当てる時には重複しないよう
注意する。IRQが重複すると、デバイスが動作しなかったり、動作しても不安定になる
要素なる。
IRQの割り当ては、# cat /proc/interrupts で確認が出来る。
I/Oアドレスは、CPUのメモリマップ上のアドレスで入出力を行うデバイスの為に
割り当てられる。
I/Oアドレスの割り当ては # cat /proc/ioports で確認が出来る。
DMA(Direct Memory Access):CPUを使わずに、デバイスとメインメモリとの間で高速な
データ転送を行うために使う。
CPUが他の処理を実行中でも、ハードディスクなどのデバイスとメモリとのデータを
DMAコントローラが制御する為、CPUの負荷軽減となり、処理速度が向上する。
DMAチャネルの割り当ては、# cat /proc/dma で確認が出来る。
IRQ I/Oアドレス DMA の値は競合しないようにする
# lsdev コマンドにより、デバイスごとのDMA、IRQ、I/Oアドレス一覧を確認できる。
SCSI(Small Computers System Interface):コンピュータと周辺機器を接続する為の
インターフェイスの国際標準規格。
SCSIは、SCSI IDで識別されることと、SCSI IDは重複しない事が重要。
/proc/scsi ディレクトリ以下に情報がある。
SCSI接続されたハードディスクやCD-ROMドライブのデバイスファイル名は、
________________________________________________________________
1番目のデバイス | /dev/sda
------------------------------------
2番目のデバイス | /dev/sdb
------------------------------------
: | :
------------------------------------
SCSI接続されたテープドライブのデバイスファイル名は、
________________________________________________________________
1番目のテープドライブ | /dev/st0
------------------------------------
2番目のテープドライブ | /dev/st1
------------------------------------
その他、PCIデバイス情報は # cat /proc/pci もしくは、# lspci にて確認ができる。
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